頭の中を整理したい!から読んだ本
こんにちは!14回目のブログ記事となりました。
私は、最近Amazonで本を購入するようになりつつありますが、実際に本を手にとってから決めたい派です。なので、「本屋さんへ行きたい」ですが今は我慢ですね。
今度、本屋さんへ行く時のために気になる本を☑要チェックしようと思います。
さて、今回ご紹介する本は、
「マインドマップ超入門」です。
著者は、マインドマップの発明者であるトニー・ブザンさんです。
なぜ、私がこの本を読もうと思ったのか?
頭の中で考えていることを整理したい!と思い、ネットで検索していた際にこちらの本に出会いました。
私はどちらかというと文字よりイラストや図式などの方がイメージしやすく覚えられるようなので、この「マインドマップ」に興味を持ちました。
著書は、
マインドマップとは何か?
マインドマップのルール、作成方法
マインドマップの使い方、活用方法など
超入門なので、上記の内容をわかりやすく書かれています。
さて、「マインドマップ」ってどんなものか?というと、
↓ 私が書いたものなのでご参考程度でお願いします。
著書では、
マインドマップは、最初に「テーマやトピックを表すイメージ」を中心に描く。
そのイメージから連想したキーワードを放射状にひろがる周囲の枝に描いていく。
とあります。
上記のマインドマップでいうと、
赤色の部分が「テーマやトピックを表すイメージ」になります。そこから、連想したキーワードをどんどん描いていくということです。
頭の中で考えていることをテーマ(中心)に、広がるイメージを描いていくということになりますね。
ある程度時間を決めて集中して描いていくと良いかもしれませんね。
ちなみに、
私はこちらの本を読ませていただいたばかりなので…「マインドマップ」はまだ作成しておりません…。
ので、今後に作成した際、このブログに追記したいと思います。
こちらの本は、
文字よりもイメージで物事を考えたい、思考を整理したい方などにおススメです!
では、次回もお楽しみに!
そして、読書は続く。
book-timeブログ「みなはなの本棚」より